ソフトライムが引用された場所まとめ(2025年版)
この記事は、私(ソフトライム / soft-rime.com)の記事が、どこで・どのように参照/引用されているかを、2025年8月時点で手元の調査に基づいてまとめたものです。代表例のURLを明記し、引用の傾向と今後の方針も整理します。
目次
ざっくりサマリー
- 技術ブログ/ナレッジ共有系(Zenn, Qiita, 個人ブログ)での参照が多数。
- Q&Aコミュニティ(teratail)では、具体的なトラブルシュートの参考リンクとして活用。
- 教育分野(学校の資料・PDF)でも一部引用を確認。
- 引用されやすいテーマは Unity(Input System、JsonUtility、設計パターン、BGM継続) と C#(非同期処理、UML/設計図化)。
代表的な参照・引用例
1) Zenn(技術ブログ)
- CSharp to PlantUML の使い方
- 参照元: VSCode版CSharp to PlantUMLでC#のクラス図を作る
- 参照された自記事: C#のコードからUML図を作成する方法
- メモ: VSCode拡張でのクラス図自動生成手順の補足として引用。
- JsonUtility でクラス配列を保存
- 参照元: [Unity] 自作クラスを要素とした配列をJsonに保存する
- 参照された自記事: 【UnityJsonUtility】(クラスを配列にした場合)オブジェクトのデータを保存する方法
- メモ: 成功パターンのコード例としてリンク。
2) Qiita(ナレッジ共有)
- C# の非同期処理(async/await)
- 参照元: C#の文法まとめ
- 参照された自記事: 【C#】非同期処理(async/await)
- メモ: フォームの非同期UI例の参考として引用。
3) teratail(Q&A/掲示板)
- Input System まわりのエラー対応
- 参照元: unity errorCS0246が解決できない(回答コメント内)
- 参照された自記事: Input System「InputSystem_Actions」の基本と対処
- メモ: 回答コメントで「参考ブログ」として提示。
4) 個人ブログ・技術メモ
- Unity Test Framework の記事で参照
- 参照元: Unity Test Framework で自作スクリプトをテストする(2) | Compota-Soft-Press
- 参照された自記事: [C#クラス(スクリプト)のテスト方法](ソフトライム内該当記事)
- メモ: NUnit/Assert.That の使い方解説のつながりでリンク。
- note の学習記録でUML関連記事にリンク
- 参照元: オブジェクト指向を本で学び始めた感想|note
- 参照された自記事:
5) 教育機関の資料(PDF)
- BGM をシーン遷移しても鳴らし続ける
- 参照元: 岡山工業高校「課題研究」成果報告PDF(参考文献欄)
- 参照された自記事: 【Unity】シーンを切り替えても BGM を鳴らし続ける
- メモ: DontDestroyOnLoad を使ったBGM継続テクニックが参考文献として記載。
6) ソーシャルブックマーク
- はてなブックマーク
- 参照元: コルーチンの使い方 – ソフトライム(ブクマページ)
- メモ: 記事の発見・共有の導線として記録。
了解!post-25506 に“追補”としてそのまま貼れるブロックを作りました。未掲載(or 補強したい)参照・引用のみを厳選しています。
追補:未掲載の参照・引用リンク(追加分)
- note|今週のふりかえり#008(2025/08/16)「Unity6 の Input System をこのサイトで理解した」として Input System 記事へのリンクあり。
- Zenn|〖Unity〗レインボーロードを作る(2022/05/29)参考欄で「いろいろなオブジェクトのクローン(複製)について」を参照。
- i-school メモWiki|Mediator関連記事(2024/01/07・01/13)両ページで 「Unityでメディエイターデザインパターンを当てはめてみる」 を出典として明記。
- Compota-Soft-Press|Unity TestRunner によるテストコードの作成とテスト方法(2023/03/11)末尾「参照サイト」に [Unity] C#クラス(スクリプト)のテスト方法 を掲載。
- Site-Builder.wiki|DLL を使う方法[Unity](最終更新 2025/03/09)「参考」に C# の DLL を使うには | ソフトライム を収録。
- mozuun|〖Unity〗シングルトンとは?(2025/08/17)参考に 「Unityでシングルトンを使う用途」 を明記。
- Uzuki’s Note(uzuki-ai.com)|〖具体例付き〗UnityでのSingleton利用方法(2025/01/21)本文の blogcard で 「Unityでシングルトンを使う用途」 を紹介。
- 岡山工業高校 PDF|音楽ゲームの制作(2023 年度)参考文献に 「シーンを切り替えても BGM を鳴らし続ける」 を掲載。
- はてなブックマーク(ブクマページ)「コルーチンの使い方」「シンプルなコードで状態を管理(ステートマシン)」「【WinForm】中級:…マルチスレッドのチュートリアル」のブックマークページ。
- Zenn Scrap|Git/GitHub 関連の記事リストまとめ内で 「Gitで作成する名前のサンプル」 を参照。
引用のされ方の傾向
- 実装の「決め手」になる短いコード片へのニーズが高い(JsonUtility 配列、Input System、BGM 継続)。
- 図やスクショで補完できる記事は学習記録や導入記事からリンクされやすい(UML、テスト、設計パターン)。
- Q&Aの現場では「まずここを読んで」が必要になるため、入口記事の情報設計が重要。
今後の改善と方針
- 関連記事の串刺し導線:各記事の冒頭・末尾に「関連:○○」を明示し回遊性を高める。
- コードスニペットの最小実用例:数十行で丸写し可能な「ミニ動作例」を各記事に追加。
- 更新履歴の明記:Unityバージョン/API差分を分かりやすく(例:2022 LTS / 6000系、Input System 1.xなど)。
- 教育向けPDF/スライド:学校・勉強会で使いやすい配布形態(PDF/スライド)も用意。
引用・リンクポリシー(歓迎です)
- 自由にリンクOK。引用時は元記事タイトルとURLの併記をお願いします。
- 記事本文の長文転載はNG。必要なら要点の要約+出典リンクで。
- 表記ゆれ回避のため、可能なら**パーマリンク(/post-xxxxx/)**をご利用ください。
- 記事の内容差異やリンク切れを見つけたら、コメント/X/問い合わせからお知らせください。
調査方法と対象
- 検索演算子(site:、キーワード)で Zenn / Qiita / teratail / ブログ / 学校PDF / はてなブックマーク を横断確認。
- 期間は ~2025年8月 の公開ページ。代表例のみ本文に掲載(リンクは随時更新予定)。
補記
- 本記事内のリンクは外部サイトの仕様変更により構成が変わる場合があります。
- ここに載っていない参照事例をご存じでしたら、ぜひコメント等で教えてください。更新して追記します!
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