Transformコンポーネントについて

2019年2月8日

transform.Translateの動作

・transform.Translate(Vp, t)
 Vector3 Vp(x, y, z)の方向・距離へ移動します。
 t省略時は「t = Space.Self」となります。
 t = Space.Self:ローカル座標系を基準に移動します。
 t = Space.World:ワールド座標系を基準に移動します。

transform.up Vector3.upの違い

①transform軸:Transformのローカル軸です。
(Vector3で返します)

・transform.right = rotation * Vector3.right
 ワールド空間のローカル(transform)x軸 ・・・赤軸
・transform.up = rotation * Vector3.up
 ワールド空間のローカル(transform)y軸 ・・・緑軸
・transform.forward = rotation * Vector3.forward
 ワールド空間のローカル(transform)z軸 ・・・青軸

※Vector3との違い
・Vector3.right = Vector3(1, 0, 0)
 ワールド空間のワールドX軸 ・・・赤軸
・Vector3.up = Vector3(0, 1, 0)
 ワールド空間のワールドY軸 ・・・緑軸
・Vector3.forward = Vector3(0, 0, 1)
 ワールド空間のワールドZ軸 ・・・青軸

※Vector3定数やVector2定数はワールド軸を、
 transform軸はローカル軸を表します。

※ローカル(transform)軸は、rotationとワールド軸の積です。
 (Quaternionとベクトルの積は、ベクトルを回転させます)

※transform軸に方向ベクトルを代入すると、transform軸がその方向を向きます。
 方向ベクトルは向きだけが意味を持つため、大きさは無視されます。
 (方向ベクトルは単位ベクトルとしてtransform軸に代入されます)

参考

2019年2月8日Unity

Posted by hidepon