Unity エディターでのゲーム実況録画(プロモーションビデオ作成)

2020年11月5日

Unityパッケージから、Unity Recoderパッケージ(現時点でプレビュー)をインストールして、ゲーム実況録画をしてみましょう
Unity Recorderは、プレイモード中のUnity Editorからアニメーション、ビデオ、イメージ、オーディオなどのデータをキャプチャして保存することができます。

このツールは、Unity Technologyが開発しているため、期待できるものになっています。また、録画以外にも静止画キャプチャにも対応しており、汎用性の高いものになっています。開発PCのパフォーマンスが低いためにFPSが低くなっていても補正して保存してくれるのもいいです。

重要

Unity Recorderの正式版(Ver2.5.5)を使うには、Unityの2019.4以降が必要になります。

インストール

リリース版が出ましたので、Package Managerから選択できます。
[Window]メニュー から [Package Manager]を選択し、Unity Recorderをインストールします。

使い方

動画形式の設定

通常は、動画形式の設定は最初1回だけすればいいです。
以降は、変更したい時だけ設定内容を変更することになります。

[Window]メニューから[General] [Recorder] [Recorder Window]を開きます。

今回は、デフォルトのMP4形式で保存します。
その他の設定もデフォルトのままでいいでしょう。

設定内容

  • ファイルの保存場所 プロジェクトが保存されているフォルダ(上記では、VisialScriptingフォルダ)
  • ファイル名のパターン movie_XXX
  • ファイルの追加ごとに変わる名前部分 movie_001.mp4 movie_002.mp4 movie_003.mp4 というふうに変わっていきます。

クイック起動

WindowメニューからQuick Recordingを選択

画面キャプチャを撮りたいときは、普通にメニュー表示を選びます(Quick Recordingの上のRecoder Windowメニュー)

Gameウィンドウの録画がスタート

選択と同時に録画が始まります。

Gameウィンドウをクリックして、実際にゲームを進めます。

ゲーム実行している間、録画が継続して行われています。

保存

レコーダー画面、上部のSTOP RECORDING(または、赤丸に白三角の録画アイコン)unityをクリックすることで、録画を停止しファイルへの保存までが自動的に行われます。
下部のPathへファイルが保存されています。
エクスプローラーから、このmp4形式のビデオを実行してみて確認します

参考

公式マニュアル

キャプチャ(画像の保存)等、細かな操作は、このページを参考にされてはどうでしょう。

2020年11月5日Unity,小技

Posted by hidepon