[GitHub DeskTop] Git管理対象外のフォルダを追加
キャッシャや一時フォルダなど、再度作成できるものは管理対象外にした方が容量も少なくすみますし余計なコミット作業も減ります
目次
手順
メニューからリポジトリセッティングを選択

.Ignoreファイルへ追加
Ignored filesを選択し、ファイルに対象外のフォルダ情報を追加
最後にSaveします

設定が反映されない場合
既にコミットされたことがあるファイルが対象の場合には、情報がキャッシュされていますので、設定しても反映されません
キャッシュをクリアする処理をします
RepositoryメニューからOpen in Command Promptを選択

キャッシュクリアコマンドを入力
コマンドプロンプト画面がでますので次を入力し実行します
git rm -r --cached .
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