ゲームオブジェクトを使い回す(2)
ゲームオブジェクトを使い回す(1)からの続きなので、まず(1)を先に進めてください
目次
最初に完成形を見てみましょう
スペースキーを押している間、ずっとオブジェクトを作っています
1秒後、作られたオブジェクトは消滅します
シーンの構成
カメラの位置サンプル

GameObjectアタッチサンプル

PoolManagerアタッチサンプル

Prefabアタッチサンプル

コード
PlayerController
Input.GetKeyメソッドとすることで、キーが押されている間中処理するコードになります
PoolManager
ヒエラルキーにたくさんのオブジェクトが作られるのですが、みにくいのでフォルダの中に作っているように見せます
Unityでは親子関係と呼んでいます
次のコードで、親オブジェクトにぶら下がっている子オブジェクトの構成になります
親のゲームオブジェクトは、GameObject.Find(“親のゲームオブジェクトの名前")になりますね
今回は、スクリプトをアタッチしているゲームオブジェクトを親としますので、次のコードでよさそうです
コードに反映させましょう
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません