C# WinForms 入門シリーズ
WinForms の基本コントロールとよく使う機能を、学習の流れに沿ってまとめたシリーズです。
- フォームとコントロール … 基本の画面構成(記事未作成)
- Button イベント … クリックで処理を実行(記事未作成)
- TextBox … テキスト入力(記事未作成)
- Label … テキスト表示(記事未作成)
- PictureBoxで画像を表示する方法まとめ … 画像表示
- WinFormsで作る電話帳アプリ(Listで管理する版) … 一覧表示・選択
- 基本の保存と読み込み / ダイアログで保存と開く … ファイル選択
- タイマーでカウントダウン / デジタル時計 … 一定時間ごとの処理
- WinFormsでサウンドを鳴らす最短ルートと実践レシピ … サウンド再生
- チェックボックスを使ってみよう / ラジオボタンを使ってみよう … 選択UI
はじめに
WinForms は、C# で Windows デスクトップアプリを作るための仕組みです。ボタンやテキストボックス、画像表示など、よく使う部品(コントロール)をドラッグ&ドロップで配置し、イベントにコードを書くだけでアプリが作れます。
このシリーズでは、よく使うコントロールと機能を順番に解説します。各記事は独立して読めますが、前から順に進めると理解が深まります。
シリーズ記事
第1回 フォームとコントロール
フォームとは・コントロールとは
フォームがアプリのウィンドウ、コントロールがボタンやテキストボックスなどの部品です。ドラッグ&ドロップで配置し、プロパティで見た目を変えます。
第2回 Button イベント
クリックで処理を実行
ボタンを押したときに処理を実行するには、Click イベントにコードを書きます。イベントハンドラの基本を学びます。
第3回 TextBox
テキスト入力
ユーザーが文字を入力するためのコントロールです。Text プロパティで入力内容を取得・設定できます。
第4回 Label
テキスト表示
ラベルは文字を表示するためのコントロールです。計算結果やメッセージの表示に使います。
第5回 PictureBox(画像表示)
画像を表示する
PictureBox は画像を表示するためのコントロールです。設計時に設定する方法、実行時に Image.FromFile で読み込む方法、OpenFileDialog でユーザーに選ばせる方法があります。
第6回 ListBox
一覧表示・選択
複数の項目を一覧表示し、ユーザーに選んでもらうコントロールです。Items.Add で追加、SelectedItem で選択内容を取得します。
第7回 OpenFileDialog / SaveFileDialog
ファイル選択
「ファイルを開く」「名前を付けて保存」のダイアログを表示します。ユーザーが保存先や開くファイルを選べるようになります。
第8回 Timer
一定時間ごとの処理
一定間隔で処理を実行したいときに使います。カウントダウン、デジタル時計、ゲームループなどに応用できます。
第9回 SoundPlayer
サウンド再生
WAV 形式の音声を再生します。ボタンクリックで効果音を鳴らすなど、簡単な音声再生に使えます。
第10回 チェックボックス・ラジオボタン
選択UI
複数選択(チェックボックス)と1つだけ選択(ラジオボタン)の違いを学びます。条件検索や設定画面でよく使います。
次のステップ
基本を押さえたら、次のシリーズに進めます。
| シリーズ | 内容 |
|---|---|
| WinFormsで実務アプリを作ろう | レジ、電話帳、家計簿などデータ管理系 |
| WinFormsでゲームを作ろう | ミニゲーム、タイマー、キー入力など |
まとめ
WinForms の基本は、コントロールの配置とイベントへのコード記述です。Button、TextBox、PictureBox、ListBox など、よく使うコントロールを1つずつ押さえていけば、実用的なアプリが作れるようになります。このシリーズが、WinForms を学ぶきっかけになれば幸いです。

