【ClassPractice02】クラスにメソッドを追加してみよう

前回は、クラスを使って

データをひとまとめにする

ことを学びました。

今回は一歩進んで、

処理もクラスの中に入れてみます。


① プロジェクトを追加する

手順

  1. ExtraPractice.sln を開く
  2. ソリューションを右クリック
  3. 「追加」→「新しいプロジェクト」
  4. 「コンソール アプリ」を選択
  5. プロジェクト名を
ClassPractice02

にする

  1. 作成をクリック

② Playerクラスを作る

前回と同じように、

ClassPractice02 を右クリック

→「追加」→「クラス」

→ Player.cs


③ Player.cs に書く

namespace ClassPractice02
{
    public class Player
    {
        public string Name;
        public int Hp;

        public void ShowStatus()
        {
            Console.WriteLine("名前: " + Name);
            Console.WriteLine("HP: " + Hp);
        }
    }
}

新しく追加された部分

public void ShowStatus()

これが

メソッド

です。

難しく考えなくて大丈夫です。

今はこう理解してください。

メソッド=処理


④ Program.cs に書く

Player p1 = new Player();

p1.Name = "勇者";
p1.Hp = 100;

p1.ShowStatus();

⑤ F5 で実行

結果:

名前: 勇者
HP: 100

と表示されます。


ここで何が起きている?

前回はこうでした。

データをまとめた

今回はこうです。

データ + 処理 をまとめた

■ メソッドとは何か(やさしい説明)

今はこれだけで十分です。

  • クラスの中に書ける処理
  • オブジェクトから呼び出せる
  • そのオブジェクトのデータを使える

■ なぜクラスの中に入れるの?

前回はこう書いていました。

Console.WriteLine(p1.Name);
Console.WriteLine(p1.Hp);

これをクラスの中に入れると、

p1.ShowStatus();

と書くだけでよくなります。

コードがすっきりします。


■ 今日のゴール

✔ クラスの中に処理を書ける

✔ メソッドを呼び出せる

✔ データと処理をまとめられる


■ 今は覚えなくていいこと

  • void の意味
  • 戻り値
  • 引数
  • static

それは次の段階です。


まとめ

前回:

クラスはデータをまとめる箱

今回:

クラスはデータと処理をまとめる箱

ここまで理解できれば、大成功です。


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