【なぜ英語になるの?】曜日表示から学ぶC#のやさしい基礎
C#で次のコードを書いてみました。
DateTime now = DateTime.Now;
Console.WriteLine(now.DayOfWeek);
実行結果:
Thursday
「あれ?日本語じゃないの?」
今日はこの疑問からスタートです。
① なぜ英語になるの?
DayOfWeek は、
「曜日をあらわす特別な値」
です。
中身は実はこうなっています。
Sunday
Monday
Tuesday
Wednesday
Thursday
Friday
Saturday
つまり、
Console.WriteLine(now.DayOfWeek);
は、
👉 英語の名前をそのまま表示しているだけ
なんです。
難しく考えなくて大丈夫です。
② 日本語で表示するには?
曜日を日本語で表示したいときは、
「表示のしかた」を指定します。
DateTime now = DateTime.Now;
Console.WriteLine(now.ToString("dddd"));
実行結果:
木曜日
これで日本語になります。
③ もう少し自然な文章にする
文章の中に入れることもできます。
Console.WriteLine($"今日は {now:dddd} です。");
実行結果:
今日は 木曜日 です。
ここで使っている
{変数:書き方}
は、
「この形で表示してください」
という意味です。
今は
dddd → 曜日を表示する書き方
と覚えておけば十分です。
④ 少しだけレベルアップ(配列を使う方法)
今まで学んだ「配列」を使うこともできます。
DateTime now = DateTime.Now;
string[] week = { "日", "月", "火", "水", "木", "金", "土" };
Console.WriteLine(week[(int)now.DayOfWeek]);
ここでやっていることは:
- 曜日は 0〜6 の数字を持っている
- その数字を配列の番号に使っている
つまり、
木曜日 → 4 → week[4] → "木"
という流れです。
これは少し発展ですが、
配列の復習にもなります。
⑤ 今日のまとめ
曜日表示だけでも、
- 型
- 表示方法
- 文字列補間
- 配列
まで広がります。
「英語になった!」
という小さな違和感は、
👉 とても良い学習の入口
なのです。
訪問数 4 回, 今日の訪問数 4回



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