Day11 ウォームアップ(10分)
※10分の使い方は、「進め方(10分の使い方)」を参照
※生成AIは使いません
※全部できなくてOK
※昨日より1行多く書けたら成功です
今日の準備(ウォームアップの前に)
- Day11.cs を追加する(ソリューションエクスプローラーで、ソリューションの下にある プロジェクト「MiniPractice」を右クリック → 追加 → クラス → 名前を Day11.cs)
- Program.cs を開き、Main 内の
Day10.Run()をDay11.Run()に書き換える
0) 開始30秒:骨格チェック(全員)
次の形になっているかだけ確認します。
internal class Day11
{
public static void Run()
{
// ここに書く
}
}
- 処理は必ず Run() の { } の中 に書く
🔹 今日のルール
今日は Day11.cs を追加します。Day11.cs はソリューション内の 11つ目のファイル(クラス) になります。 その Run メソッドの { } の中に、すべてのコードを書いてください。
- Run 以外のメソッドは作りません
- 今は「形を揃える」時間です。中身より形を優先します
🔹 Day10 の振り返り(1分)
- 最大値・最小値の初期化 …
max = 0だと負の数が含まれると誤る。max = scores[0]、min = scores[0]で配列の先頭で初期化する - ループ内での更新 …
min = scores[i]を毎回実行すると比較の意味がなくなる。if (scores[i] < min) min = scores[i];で「より小さいときだけ」更新する - 1つのループで両方求める …
maxとminを同じループで更新できる。for (int i = 1; i < scores.Length; i++)の中で、if (scores[i] > max)とif (scores[i] < min)の両方を書く - ループの終了条件 … 最大値・最小値のループは
scores.Lengthを使う。別の配列の長さを使わない
進め方(10分の使い方)
- 最初の5分:教科書もノートも見ずに、自分の力だけで書いてみましょう。止まっても構いません。思い出そうとすることが大切です。
- 後半5分:教科書・ノートを見てOKです。「どこを見ればよいか」「どう直せばよいか」を考えながら、完成に近づけましょう。
提出ルール(重要)
- 提出A(最低ライン):問題1だけ動けばOK
- 提出B(標準):問題1・2まで
- 提出C(到達):問題1・2・3(余裕があれば発展)
※今日は「全部できる」より「動く形に戻す」が目的です。
- 提出方法:GitHub Desktop で Commit → Push してください。1問解くごとにコミットすると講師が確認しやすいです(まとめて1回でもOK)。講師は GitHub でコードを確認します。
- Slack:「Day11 完了しました」と一言送ってください(講師が確認のタイミングを把握するため)。
■ 問題1(基礎)
次の配列があります。
string[] seasons = { "春", "夏", "秋", "冬" };
この配列の要素を、foreach を使って1つずつ表示してください。
※Day1〜10と同じ形です。形を思い出しましょう。
■ 問題2(配列+条件の組み合わせ)
次の配列があります。
string[] drinks = { "お茶", "コーヒー", "ジュース", "ミルク", "オレンジジュース", "アイスティー", "水" };
名前が 4文字以上 かつ 7文字以下 のものだけを表示してください。
ヒント:if (drink.Length >= 4 && drink.Length <= 7) のように、2つの条件を && でつなぎます。drink.Length を使う(配列名の drinks.Length ではない)。条件に合うものだけを表示し、合わないものは何も表示しない。
■ 問題3(少し思考)
次の配列があります。
int[] scores = { 70, 85, 90, 65, 80 };
この配列の 最大値と最小値 を、1つの for ループ で同時に求めて表示してください。
ヒント:int max = scores[0]; と int min = scores[0]; で初期化し、for (int i = 1; i < scores.Length; i++) のループ内で、if (scores[i] > max) max = scores[i]; と if (scores[i] < min) min = scores[i]; の両方を書く。ループの後に Console.WriteLine(max); と Console.WriteLine(min); で表示。
■ 発展(余裕がある人)
上の scores 配列について、最大値と最小値の差 を求めて表示してください。
ヒント:問題3で max と min を求めた後、int diff = max - min; で差を計算し、Console.WriteLine(diff); で表示する。
⚠️ よくある誤り(Day11 で想定)
drinkとdrinksの混同 … 条件で使うのはdrink.Length(各要素の文字数)。drinks.Lengthは配列の要素数(7)- max・min をループ内で宣言 … ループ内だと毎回リセットされる。ループの前で宣言する
- min の更新の誤り …
min = scores[i]を毎回実行すると、常に最後の要素になる。if (scores[i] < min) min = scores[i];で、より小さいときだけ更新する - ループの終了条件 …
scores.Lengthを使う。別の配列の長さ(例:drinks.Length)を使うと誤りになる
🎯 今日の目的
- foreach の形を思い出せる
itemとitemsを混同しない(各要素の Length を使う)- 最大値と最小値を1つのループで同時に求められる
- 発展:差の計算に挑戦できる





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