Day16 ウォームアップ(10分)
※10分の使い方は、「進め方(10分の使い方)」を参照
※生成AIは使いません
※全部できなくてOK
※昨日より1行多く書けたら成功です
今日の準備(ウォームアップの前に)
- Day16.cs を追加する(ソリューションエクスプローラーで、ソリューションの下にある プロジェクト「MiniPractice」を右クリック → 追加 → クラス → 名前を Day16.cs)
- Program.cs を開き、Main 内の
Day15.Run()をDay16.Run()に書き換える
0) 開始30秒:骨格チェック(全員)
次の形になっているかだけ確認します。
internal class Day16
{
public static void Run()
{
// ここに書く
}
}
- 処理は必ず Run() の { } の中 に書きます
🔹 今日のルール
今日は Day16.cs を追加します。Day16.cs はソリューション内の 16番目のファイル(クラス) になります。 その Run メソッドの { } の中に、すべてのコードを書いてください。
- Run 以外のメソッドは作りません
- 今は「形を揃える」時間です。中身より形を優先します
🔹 Day15 の振り返り(1分)
- 個数を数えたあと …
Console.WriteLine(count);は for の外で1回(ループの中に書くと何度も出ます)。 - 「以上」「未満」「ちょうど」 … 「80以上」は
>= 80、「60未満」は< 60、境界の数が含まれるかで演算子が変わります(> 80や<= 60は別の意味になります)。 - 発展:表示の順 … 条件に合う値を
list.Add(scores[i])で入れたら、foreach で各値を1行ずつ → 合計はループの外で1回。合計を foreach の中で毎回出さないようにします。
進め方(10分の使い方)
- 最初の5分:教科書・ノート・これまで自分が書いたコードも見ずに、自分の力だけで書いてみましょう。止まっても構いません。思い出そうとする時間が大事です。
- 後半5分:教科書・ノート・これまで自分が書いたコードを見てOKです。「どこを見ればよいか」「どう直せばよいか」を考えながら、完成に近づけましょう。
提出ルール(重要)
- 提出A(最低ライン):問題1だけ動けばOK
- 提出B(標準):問題1・2まで
- 提出C(到達):問題1・2・3(余裕があれば発展)
※今日も「全部できる」より「動く形にそろえる」が目的です。
- 提出方法:GitHub Desktop で Commit → Push してください。1問解くごとにコミットすると講師が確認しやすいです(まとめて1回でもOK)。講師は GitHub でコードを確認します。
- Slack:「Day16 完了しました」と一言送ってください(講師が確認のタイミングを把握するため)。
■ 問題1(基礎)
次の配列があります。
string[] teams = { "A", "B", "C", "D", "E" };
この配列の要素を、foreach を使って1つずつ表示してください。
■ 問題2(文字列+範囲・復習)
次の配列があります。
string[] words = { "a", "ab", "abc", "abcd", "abcde" };
文字数が 3以上かつ5以下 のものだけを表示してください。
ヒント:Day9〜11 と同様、if (word.Length >= 3 && word.Length <= 5) のように && で2つの条件をつなぎます。foreach の変数(例:word)の Length を使います(配列名の words.Length は要素の個数です)。
■ 問題3(点数の「範囲」で個数)
次の配列があります。
int[] scores = { 55, 62, 75, 88, 40, 91, 59 };
60以上 かつ 90未満 の点数がいくつあるかを数え、個数だけを1行で表示してください。
ヒント:int count = 0; をループの前に置きます。for は for (int i = 0; i < scores.Length; i++) です。条件はif (scores[i] >= 60 && scores[i] < 90) のとき count++;
ループの後に Console.WriteLine(count); を1回書きます。
■ 発展(余裕がある人)
上の scores について、70以上の値だけを Listに追加し、次の順序で表示してください。
- 追加した各値を foreach で1行ずつ表示する
- それらの値の合計を1回だけ表示する(ループの外で
Console.WriteLine(sum);) - 続けて、平均を1回だけ表示する(整数のままでよいです。
Console.WriteLine(sum / list.Count);のように、合計 ÷ 個数 で求めます。今回のデータでは条件に合う値が1つ以上あるので、list.Countは 0 になりません)
ヒント:var list = new List<int>(); で初期化し、for で if (scores[i] >= 70) のとき list.Add(scores[i]); とします。格納するのは scores[i](点数)です。合計は foreach (int n in list) で sum += n;、平均は 合計を出したあとに sum / list.Count で計算します。問題3と発展を1つの for で count・list を同時に処理してもOKです。
⚠️ よくある誤り(Day16 で想定)
- 配列と要素 … 問題2では 各文字列の
word.Length。問題3ではscores[i](点数)を条件に使います。 - 90未満 …
< 90です。<= 90だと90点も含まれます。 - 70以上 …
>= 70です。> 70だとちょうど70点が含まれません。 - count の表示 … ループの後に
Console.WriteLine(count);を必ず1回。 - 発展 … 各値 → 合計 → 平均の順。合計や平均を foreach の中で何度も
WriteLineしない。 - foreach のセミコロン …
foreach (int n in list) ;とするとループ本体が空になります。{ }の中にConsole.WriteLine(n);を書きます。
🎯 今日の目的
&&を 点数の範囲にも使える- 「以上」「未満」に合う比較演算子を選べる
- List に入れた値の 合計と平均 を、ループの外で表示できる



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