【開発効率を2倍にする】Visual Studio 便利機能入門④

コードスニペット&自動生成編

ここまでで、

  • ショートカット
  • リファクタリング
  • デバッグ

を学びました。

今回は、

「書く量」を減らす技術

です。

エンジニアは速く書く人ではありません。

少なく書いて、正確に作る人 です。


コードスニペットとは?

コードスニペットとは、

よく使うコードのテンプレート

のことです。

Visual Studio には、あらかじめ多くのスニペットが用意されています。


今日覚える4つ


① prop → Tab → Tab

クラス内で

prop

と入力して Tab を2回押すと、

public int MyProperty { get; set; }

が自動生成されます。

なぜ重要?

  • 書き間違いがない
  • 時間短縮
  • 正しい書式が身につく

② for → Tab → Tab

for

→ Tab → Tab

for (int i = 0; i < length; i++)
{
    
}

が生成されます。

初心者ほど恩恵が大きい機能です。


③ ctor → Tab → Tab

クラス内で

ctor

→ Tab → Tab

コンストラクタが自動生成されます。

public Player()
{
}

引数付きも生成できます。


④ クラス自動生成(Ctrl + .)

まだ存在しないクラスを使うとき:

Player p = new Player();

Ctrl + .

→ 「クラス ‘Player’ を生成」

即座にクラスが作られます。


自動生成の力

Visual Studio は他にも:

  • メソッド生成
  • インターフェース実装
  • override自動生成
  • イベントハンドラ生成

など、多くを自動化できます。


実践演習

  1. Playerクラスを作る
  2. propで3つプロパティ生成
  3. ctorでコンストラクタ生成
  4. forスニペットでループを書く

マウスは最小限で。


スニペットを使う人・使わない人

使わない人:

  • 手入力
  • 書式ミス
  • タイプミス
  • 時間ロス

使う人:

  • 正確
  • 速い
  • 構造が整う

差は積み重なります。


プロ視点

現場では、

「全部手で書いています」

は評価されません。

評価されるのは、

  • 標準機能を使える
  • 効率化できる
  • ツールを活かせる

人です。


まとめ

今回で、

  • 書く量を減らす
  • 自動生成を活用する
  • IDEを味方にする

段階に入りました。

ここまでできれば、

初心者卒業レベル です。


訪問数 2 回, 今日の訪問数 2回

VisualStudio

Posted by hidepon