Day6 ウォームアップ(10分)

※10分の使い方は、「進め方(10分の使い方)」を参照
※生成AIは使いません
※全部できなくてOK
※昨日より1行多く書けたら成功です


今日の準備(ウォームアップの前に)

  1. Day6.cs を追加する(ソリューションエクスプローラーで、ソリューションの下にある プロジェクト「MiniPractice」を右クリック → 追加 → クラス → 名前を Day6.cs
  2. Program.cs を開き、Main 内の Day5.Run() を Day6.Run() に書き換える

0) 開始30秒:骨格チェック(全員)

次の形になっているかだけ確認します。

internal class Day6
{
    public static void Run()
    {
        // ここに書く
    }
}
  • 処理は必ず Run() の { } の中 に書く

🔹 今日のルール

今日は Day6.cs を追加します。Day6.cs はソリューション内の 6つ目のファイル(クラス) になります。 その Run メソッドの { } の中に、すべてのコードを書いてください。

  • Run 以外のメソッドは作りません
  • 今は「形を揃える」時間です。中身より形を優先します

🔹 Day5 の振り返り(1分)

  • 九九の内側ループ … for (int j = 1; j <= 9; j++) で 1〜9 を回す。0 からにしない
  • 計算結果の表示 … Console.WriteLine(dan + "×" + i + "=" + (dan * i)); のように = dan * i を必ず入れる
  • 二重ループの内側 … for を書いたら、中に Console.WriteLine を必ず入れる。空のままにしない
  • >= と == … 「○文字以上」は >=。「○文字ちょうど」は ==。問題の表現をよく読む

進め方(10分の使い方)

  • 最初の5分:教科書もノートも見ずに、自分の力だけで書いてみましょう。止まっても構いません。思い出そうとすることが大切です。
  • 後半5分:教科書・ノートを見てOKです。「どこを見ればよいか」「どう直せばよいか」を考えながら、完成に近づけましょう。

提出ルール(重要)

  • 提出A(最低ライン):問題1だけ動けばOK
  • 提出B(標準):問題1・2まで
  • 提出C(到達):問題1・2・3(余裕があれば発展)

※今日は「全部できる」より「動く形に戻す」が目的です。


■ 問題1(基礎)

次の配列があります。

string[] seasons = { "春", "夏", "秋", "冬" };

この配列の要素を、foreach を使って1つずつ表示してください。

※Day1〜5と同じ形です。形を思い出しましょう。


■ 問題2(配列+条件)

次の配列があります。

string[] products = { "本", "ペン", "ノート", "消しゴム", "シャープペン", "定規" };

名前が 5文字以上 のものだけを表示してください。

ヒント:>= 5 を使います。Day2〜5の「4文字以上」「3文字以上」「3文字ちょうど」の延長です。


■ 問題3(少し思考)

九九の「1の段〜9の段まで全部」を表示してください。

(1×1=1, 1×2=2, … 9×9=81)

ヒント:外側のループを for (int dan = 1; dan <= 9; dan++) にして、内側は今まで通り 1〜9 を回します。Day2〜5の集大成です。


■ 発展(余裕がある人)

各段の前に「○の段は:」のような見出しを付けて表示してください。


⚠️ よくある誤り(Day5 から)

  • 九九の内側ループを0から … 内側のループは 1 から 9(0からにしない)。for (int j = 1; j <= 9; j++) が正しい
  • 計算結果の表示漏れ … Console.WriteLine(dan + "×" + i); で終わると、「8×1」だけ表示される。= dan * i を追加して「8×1=8」と表示する
  • 二重ループの内側が空 … for を書いたら、中に Console.WriteLine を必ず入れる。形だけ書いて中身を忘れない
  • item と items … 表示するのはループ変数 itemitems だと配列全体になる

🎯 今日の目的

  • foreach の形を確実に思い出せる
  • >= を正しく使える(5文字以上)
  • 九九の二重ループで「全段」を書ける(外側を 1〜9 に広げる)
  • Run() の中に整理して書ける

namespace MiniPractice
{
    static class Day6
    {
        public static void Run()
        {
            // ■ 問題1
            string[] seasons = { "春", "夏", "秋", "冬" };

            foreach (string season in seasons)
            {
                Console.WriteLine(season);
            }

            // ■ 問題2
            string[] products = { "本", "ペン", "ノート", "消しゴム", "シャープペン", "定規" };

            foreach (string product in products)
            {
                if (product.Length >= 5)
                {
                    Console.WriteLine(product);
                }
            }

            // ■ 問題3(1の段〜9の段)
            for (int dan = 1; dan <= 9; dan++)
            {
                for (int i = 1; i <= 9; i++)
                {
                    Console.WriteLine(dan + "×" + i + "=" + (dan * i));
                }
            }

            // ■ 発展(見出し付き)
            for (int dan = 1; dan <= 9; dan++)
            {
                Console.WriteLine(dan + "の段は:");
                for (int i = 1; i <= 9; i++)
                {
                    Console.WriteLine(dan + "×" + i + "=" + (dan * i));
                }
            }
        }
    }
}

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Posted by hidepon