ChatGPTがコードを書けるようになった経緯
結論から言うと、段階的に進化しています。
1. 最初にコード生成が話題になった時期
2022年11月
- ChatGPT 公開
- モデル:GPT-3.5
この時点で
- Python
- JavaScript
- C#
- SQL
などのコード生成が普通にできることが話題になりました。
ただしこの頃は
- コンパイルできないコード
- 不完全なコード
- ライブラリの誤情報
も多かったです。
2. 実務レベルに近づいた時期
2023年3月
- GPT-4
ここで大きく変わりました。
できるようになったこと
- 複雑なアルゴリズム
- バグ修正
- コードの整理(リファクタリング)
- 設計レベルの提案
多くの開発者が「StackOverflowより速い」と言い始めたのはこの頃です。
3. IDEと連携し始めた時期
2023〜2024
代表例
- GitHub Copilot
- Cursor
ここから
- コード生成
- ファイル全体理解
- 自動修正
- テスト生成
が普通になりました。
4. 現在(2025〜2026)
現在のモデルは、できることがかなり増えています。
- プロジェクト設計
- 複数ファイル生成
- テストコード作成
- デバッグ
- リファクタリング
IDEによっては
- 実行
- テスト
- 修正
まで半自動で回します。
重要なポイント(教育的に)
私が生徒に言っていた例えは、実は非常に本質です。
電卓で計算はできるが、計算の意味は理解していない
AIも同じです。
AIは
- コードを書くのは得意
- 意味の理解は人間ほど深くない
だから
理解して使う人 と 貼り付けるだけの人 で差が大きく出ます。
これは今、世界中の教育で問題になっています。
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