Day17 ウォームアップ(10分)

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※10分の使い方は、「進め方(10分の使い方)」を参照
※生成AIは使いません
※全部できなくてOK
※昨日より1行多く書けたら成功です


今日の準備(ウォームアップの前に)

  1. Day17.cs を追加する(ソリューションエクスプローラーで、ソリューションの下にある プロジェクト「MiniPractice」を右クリック → 追加 → クラス → 名前を Day17.cs
  2. Program.cs を開き、Main 内の Day16.Run() を Day17.Run() に書き換える

0) 開始30秒:骨格チェック(全員)

次の形になっているかだけ確認します。

internal class Day17
{
    public static void Run()
    {
        // ここに書く
    }
}
  • 処理は必ず Run() の { } の中 に書きます

🔹 今日のルール

今日は Day17.cs を追加します。Day17.cs はソリューション内の 17番目のファイル(クラス) になります。 その Run メソッドの { } の中に、すべてのコードを書いてください。

  • Run 以外のメソッドは作りません
  • 今は「形を揃える」時間です。中身より形を優先します

🔹 Day16 の振り返り(1分)

  • &&(かつ) … 両方の条件が成り立つときだけ if の中に入ります(Day15〜16)。
  • ||(または) … どちらか一方でも成り立てば if の中に入ります。今日はここを練習します。
  • 発展の合計・平均 … 対象は 条件に合って list に入れた値だけです。合計は list を foreach して足す、平均は sum / list.Count(Day16 と同じ考え方)。

進め方(10分の使い方)

  • 最初の5分:教科書・ノート・これまで自分が書いたコードも見ずに、自分の力だけで書いてみましょう。止まっても構いません。思い出そうとする時間が大事です。
  • 後半5分:教科書・ノート・これまで自分が書いたコードを見てOKです。「どこを見ればよいか」「どう直せばよいか」を考えながら、完成に近づけましょう。

提出ルール(重要)

  • 提出A(最低ライン):問題1だけ動けばOK
  • 提出B(標準):問題1・2まで
  • 提出C(到達):問題1・2・3(余裕があれば発展)

※今日も「全部できる」より「動く形にそろえる」が目的です。

  • 提出方法:GitHub Desktop で Commit → Push してください。1問解くごとにコミットすると講師が確認しやすいです(まとめて1回でもOK)。講師は GitHub でコードを確認します。
  • Slack:「Day17 完了しました」と一言送ってください(講師が確認のタイミングを把握するため)。

■ 問題1(基礎)

次の配列があります。

int[] nums = { 10, 20, 30, 40, 50 };

この配列の要素を、foreach を使って1つずつ表示してください。


■ 問題2(文字列+||

次の配列があります。

string[] codes = { "X", "ab", "cd", "efgh", "ijk", "lmno" };

文字数が ちょうど1 または ちょうど4 のものだけを表示してください。

ヒント:if (s.Length == 1 || s.Length == 4) のように || で2つの条件をつなぎます。foreach の変数名は s でも code でも構いません。


■ 問題3(点数の「または」で個数)

次の配列があります。

int[] scores = { 55, 62, 75, 88, 40, 91, 59 };

60未満 または 90以上 の点数がいくつあるかを数え、個数だけを1行で表示してください。

ヒント:int count = 0; をループのに置きます。for は for (int i = 0; i < scores.Length; i++) です。条件は
if (scores[i] < 60 || scores[i] >= 90) のとき count++;
ループのに Console.WriteLine(count); を1回書きます。


■ 発展(余裕がある人)

上の scores について、50未満 または 85以上 の値だけを Listに追加し、次の順序で表示してください。

  1. 追加した各値を foreach で1行ずつ表示する
  2. それらの値の合計1回だけ表示する(ループの外で Console.WriteLine(sum);
  3. 続けて、平均1回だけ表示する(整数のままでよいです。Console.WriteLine(sum / list.Count); のように、合計 ÷ 個数 で求めます。今回のデータでは条件に合う値が1つ以上あるので、list.Count は 0 になりません)

ヒント:var list = new List<int>(); で初期化し、for で if (scores[i] < 50 || scores[i] >= 85) のとき list.Add(scores[i]); とします。格納するのは scores[i](点数)です。合計は foreach (int n in list) で sum += n;、平均は 合計を出したあとに sum / list.Countで計算します。問題3と発展を1つの for で count・list を同時に処理してもOKです。


⚠️ よくある誤り(Day17 で想定)

  • || と && … 「60未満 または 90以上」は ||。「60以上 かつ 90未満」は &&(Day16)。問題文の「または」「かつ」を確認します。
  • 90以上 … >= 90 です。> 90 だとちょうど90点が含まれません。
  • 85以上 … 発展では >= 85 です。
  • count の表示 … ループのに Console.WriteLine(count); を必ず1回。
  • 発展 … 各値 → 合計 → 平均の順。合計や平均を foreach の中で何度も WriteLine しない。
  • 発展の合計・平均 … 対象は list に入れた点数だけ。別の配列の合計や scores.Length で割る平均と混同しない。

🎯 今日の目的

  • || を 点数や文字列の条件に使える
  • 「または」に合う比較演算子の組み合わせを選べる
  • List に入れた値の 合計と平均 を、ループの外で表示できる(Day16 の復習)

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Posted by hidepon