Day15 ウォームアップ(10分)
※10分の使い方は、「進め方(10分の使い方)」を参照
※生成AIは使いません
※全部できなくてOK
※昨日より1行多く書けたら成功です
今日の準備(ウォームアップの前に)
- Day15.cs を追加する(ソリューションエクスプローラーで、ソリューションの下にある プロジェクト「MiniPractice」を右クリック → 追加 → クラス → 名前を Day15.cs)
- Program.cs を開き、Main 内の
Day14.Run()をDay15.Run()に書き換える
0) 開始30秒:骨格チェック(全員)
次の形になっているかだけ確認します。
internal class Day15
{
public static void Run()
{
// ここに書く
}
}
- 処理は必ず Run() の { } の中 に書きます
🔹 今日のルール
今日は Day15.cs を追加します。Day15.cs はソリューション内の 15番目のファイル(クラス) になります。 その Run メソッドの { } の中に、すべてのコードを書いてください。
- Run 以外のメソッドは作りません
- 今は「形を揃える」時間です。中身より形を優先します
🔹 Day14 の振り返り(1分)
- 個数を数えたあと …
countを増やしたら、ループの後にConsole.WriteLine(count);を1回書きます(忘れると結果が見えません)。 - 「以上」と「未満」 … 「80以上」は
>= 80、「60未満」は< 60です。問題の言葉と演算子をそろえましょう(> 80や<= 60で別の意味になります)。 - 発展:表示の順序 … 条件に合う値を
list.Add(scores[i])で入れたら、foreach で各値を1行ずつ表示し、合計(sum)の表示はループの外で1回にします(ループの中で合計を何度も表示しない)。
進め方(10分の使い方)
- 最初の5分:教科書・ノート・これまで自分が書いたコードも見ずに、自分の力だけで書いてみましょう。止まっても構いません。思い出そうとする時間が大事です。
- 後半5分:教科書・ノート・これまで自分が書いたコードを見てOKです。「どこを見ればよいか」「どう直せばよいか」を考えながら、完成に近づけましょう。
提出ルール(重要)
- 提出A(最低ライン):問題1だけ動けばOK
- 提出B(標準):問題1・2まで
- 提出C(到達):問題1・2・3(余裕があれば発展)
※今日も「全部できる」より「動く形にそろえる」が目的です。
- 提出方法:GitHub Desktop で Commit → Push してください。1問解くごとにコミットすると講師が確認しやすいです(まとめて1回でもOK)。講師は GitHub でコードを確認します。
- Slack:「Day15 完了しました」と一言送ってください(講師が確認のタイミングを把握するため)。
■ 問題1(基礎)
次の配列があります。
string[] colors = { "赤", "青", "緑", "黄", "白" };
この配列の要素を、foreach を使って1つずつ表示してください。
■ 問題2(配列+条件の組み合わせ)
次の配列があります。
string[] nicknames = { "太郎", "花子", "ジロー", "アン", "サクラ" };
名前が ちょうど2文字 のものだけを表示してください。
ヒント:if (name.Length == 2) のように、各要素の文字数を調べます。foreach の変数名は name でも nickname でも構いません。配列名(例:nicknames.Length)は要素の個数であり、各名前の文字数ではありません。
■ 問題3(少し思考)
次の配列があります。
int[] scores = { 58, 60, 82, 45, 90, 59 };
この配列のうち、60未満の要素がいくつあるかを数え、個数だけを1行で表示してください。
ヒント:int count = 0; をループの前に置き、for は for (int i = 0; i < scores.Length; i++) です。「60未満」は if (scores[i] < 60)のとき count++; とします。ループの後に Console.WriteLine(count); を1回書きます。
■ 発展(余裕がある人)
上の scores 配列のうち、80以上の値だけを Listに追加し、次の順序で表示してください。
- 追加した各値を foreach で1行ずつ表示する
- そのあと、それらの値の合計を1回だけ表示する(ループの外で
Console.WriteLine(sum);)
ヒント:var list = new List<int>(); で初期化し、for 内で if (scores[i] >= 80) のとき list.Add(scores[i]); とします。格納するのは scores[i](点数)です。list.Add(i) はインデックスになってしまいます。問題3と発展を1つの for で count・list を同時に処理してもOKです(合計用の sum は、リストに入れたあと別の foreach で足してもよいです)。
⚠️ よくある誤り(Day15 で想定)
- 配列名と要素の Length … 条件では foreach の変数(例:
name.Length)を使います。nicknames.Lengthは名前の数(5)です。 - 60未満 …
< 60です。<= 60は「60以下」になり、60点も含まれます。 - 80以上 …
>= 80です。> 80だとちょうど80点が含まれません。 - count の表示 … ループの後に
Console.WriteLine(count);を必ず書きます。 - 発展:合計の表示 …
sumをConsole.WriteLineするのは、各値を出し終わったあとに1回です。 - foreach のセミコロン …
foreach (int n in list) ;とするとループ本体が空になります。{ }の中にConsole.WriteLine(n);を書きます。
🎯 今日の目的
- foreach の形を思い出せる
- 配列全体の Length と、各文字列の Length を混同しない
- 「未満」と「以上」に合う比較演算子を選べる
- 個数を数えたら必ず1行表示できる
- 発展:List に入れて各値を表示し、合計は最後に1回表示できる



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