Unityチーム開発チュートリアル進行ガイド

2026年11月1日

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このガイドは、Coin Collectorの実践記事で制作を進めるチームが、授業の開始時と終了時に使う短い確認シートです。担当表・3日間の時限表・コード・設定値・テスト・配布手順は実践記事へ集約しています。

記録先は、チームが使っているREADME、Slackのスレッド、Issueなどから1つ選びます。このガイドのために同じ内容を複数の場所へ転記する必要はありません。

授業開始時:5分で今日の作業を決める

  1. 実践記事の今日の時限表を開き、前回どこまで確認できたかを共有します。
  2. 今日はどこまで動けばよいかをチームで決めます。記事の到達点を参考に、実際の進み具合に合わせて調整します。
  3. 各自が「編集するファイル」「先に必要な相手の成果物」「最初に着手すること」を一言ずつ伝えます。同じファイルの担当が重なったら、ここで順番を決めます。

開始時の記録例:今日の目標:スコア表示まで確認する/自分の作業:HUDの配置/必要な受け渡し:GameManagerのPR/相談したいこと:参照をつなぐタイミング。

制作中:待ち時間と困りごとを共有する

実際の操作は実践記事の該当手順で進めます。作業が止まったときは、次のように状況を伝えると、チームで次の行動を決めやすくなります。

  1. 相手の成果物を待っている:必要なPRと、自分が待っている作業を伝えます。待つ間に進められる配置確認・素材準備・レビューがないか相談します。
  2. レビューを待っている:PRのURLと、どの操作を確認してほしいかを伝えます。
  3. 動作がわからない:「どのブランチで」「何をすると」「期待とどう違うか」を、Consoleや画面の画像と一緒に伝えます。

相談例:feature/coinsでCoinの接触を確認しています。Coinは消えますがスコアが変わりません。GameManagerの配置までは確認済みです。参照設定を一緒に見てください。

授業終了時:5分で次へ引き継ぐ

  1. 「確認できたこと」と「まだ確認できていないこと」を分けて共有します。コードを書き終えたことと、動作を確認したことを同じ扱いにしないようにします。
  2. 未解決の問題には、再現手順と次に見る担当者を残します。
  3. 各自が次回の最初の作業を一言ずつ伝え、必要な受け渡しを確認します。

終了時の記録例:確認済み:全員のPCでCoin収集とスコア更新/未確認:クリア後のRestart/残っているPR:#12/次回:Cがボタン接続を確認し、Aが統合する。

3日目の紹介・振り返りに向けて

日々の記録から「自分が担当したこと」「チームで困ったこと」「どう解決したか」を1つずつ拾っておくと、完成ゲームの紹介に使えます。紹介の時間や完成チェック、ビルド・配布の順序は実践記事の3日目を参照してください。追加制作へ進む場合も、実践記事の発展制作の計画を使います。

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Posted by hidepon