【Unity】VisualStudioのブレークポイントを有効にする方法
Unityをデバッグモードにすることで、ブレークポイントを有効にすることができます
その手順についてみていきましょう
Unityエディターをデバッグモードにする
画面右下の虫アイコンをクリックすることで切り舞えます
![](https://soft-rime.com/wp-content/uploads/2023/09/スクリーンショット-2023-09-12-14.47.12.png)
有効時
![](https://soft-rime.com/wp-content/uploads/2023/09/スクリーンショット-2023-09-12-14.46.05.png)
無効時
![](https://soft-rime.com/wp-content/uploads/2023/09/スクリーンショット-2023-09-12-14.47.30.png)
VisualStudioの設定
ぶれーくぽいんと設定
![](https://soft-rime.com/wp-content/uploads/2023/09/スクリーンショット-2023-09-12-12.29.17.png)
Unityにアタッチ
![](https://soft-rime.com/wp-content/uploads/2023/09/スクリーンショット-2023-09-12-14.54.34.png)
Unityをスタート
![](https://soft-rime.com/wp-content/uploads/2023/09/スクリーンショット-2023-09-12-14.56.11.png)
エディターモード無効時の状態で実行した時
次のようなウィンドウが表示ます
このセッションのみか、全てのプロジェクトか選択し、デバッグを開始します
虫アイコンがオレンジになりますのでデバッグモードに移ったことが確認できます
![](https://soft-rime.com/wp-content/uploads/2023/09/スクリーンショット-2023-09-12-12.01.43-1.png)
起動時にデバッグモードにしたい時
設定画面「Edit」「Preferences」で設定
![](https://soft-rime.com/wp-content/uploads/2023/09/スクリーンショット-2023-09-12-14.51.23.png)
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